野ブタ。をプロデュース
勇気いったろうな。でも勇気出したことだったから つたわったんだ。 本当の気持ちを言ったから伝わったんだ。 それが本気か、そうじゃないか は伝わる。 どうやっても伝わる。それにどうリアクション返せるか、うまく表現できるかは別に。 やっと始められたんだ、ほんとの桐谷修二を。 ノリがよくて、世話好きのみんなによく思われたい、人気者の桐谷修二君を捨てて。 「先生は取り返しのつかないところに行ったことありますか?」 「あるわよ」 「ひとりでもどってきたんですか?」 「友達がいた」 そこにひとがいればひとはやりなおせる。 青井さんは、戻ってこれるかな。ちゃんと誰かに自分の気持ちはこれです、って見せられるかな。 どうしてひとはばかなんだろう、もっともっと素直に生きれたらいいのに。 どうして自分はだめとか、疑ったりしちゃうんだろう。 苦しくなるだけなのに。 ノブタ、うれしかったよね。あんなビデオ見たら。 みんな、自分を待っててくれる。楽しみにしててくれる。 ひとはあったかいって、傷つけたり、疎んじたりするだけのものじゃないって。 まり子がほほに付けてくれたやきぐりのあったかさ。ひとはひとにあったかくできる。 誰かに覚えていて欲しい 誰かのことを覚えていたい 大事な場所を 大事な思い出を 大事な人を
by kohanana22
| 2006-10-31 01:18
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